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ウォータージャンプ初体験

 ウォータージャンプ(以下W・J)は、日本に上陸してまだ約30年と歴史の浅いスポーツです。それも最初のころは、競技会を目指す一部の選手が使う特殊な施設で、それが一般に浸透し始めたのが、およそ15年ほど前。現在はW・J施設が増え、いろいろなメディア媒体を通じ、徐々に認知度が高まってきているというところでしょうか。
 特に近畿圏では、兵庫県にあるW・J(若杉高原エアフィールド)に加え、2008年6月大阪大東市に「大阪ウォータージャンプ(O-air)」がオープンしたことで、一般スキーヤー、スノーボーダーへの普及がさらにすすむかもしれません。
 でも、雪山でエア台やハーフパイプで遊ぶという人でも、ウォータージャンプ未経験という人はまだまだ多いのが現状ではないかと思います。
 今回、W・J体験モデルを引き受けてくれた「トモさん」は、
『モーグルにハマって5、6年くらい。』とのこと。
また、『最近は、たまにですけど「大屋スキー場サマーゲレンデ」で滑ったり、「神戸キングス(着地点にエアマットを敷いたエアアトラクション場)」で飛んだりしてしています。数年前までは、オフシーズンになると、神戸にあった(’05年に閉店)「SNOVA』という屋内ゲレンデに、良く飛びに行ってました。』とのこと。
 でも、『W・Jは、きっかけがなくて未経験。』ということで、”はじめてのW・J”を体験してもらい、その様子と感想をリポートします。

体験モデルトモさん
『モーグルにハマって5、6年くらいです。冬場に行くスキー場を決めるポイントは“コブ斜面があること”です。(笑)』
 とてもおだやかな口調で、柔和なトモさんですが、モーグルへの想いは熱いです。

ウォータージャンプの感想をききました

モロケン はじめてのウォータージャンプはどうでしたか?

トモさん とても爽快で、気持ちよかったです。気がつけば、1セッション(2時間40分)飛び続けてしまって・・・疲れました。(笑)
 ウォータージャンプをするまでは、『ウエットスーツを着て、ちゃんと体が動くかな?』とか、『飛んだあとプールで泳げるのかな?』とか、そんなことが気になっていたんですけど、やってみるとそのへんは何の問題もなかったです。レンタルのウエットスーツは1㎜厚のものと3㎜厚のものから選べるんですが、『今日の水温では、3㎜厚がおススメ』というスタッフのアドバイスで、3㎜の方を借りました。水に濡れても寒くなかったです。

モロケン アプローチに敷いてある(高分子ポリエチレン製の)ブラシの感覚や、エア台はどうでしたか?

トモさん アプローチの滑走感覚については、サマーゲレンデでブラシを滑った経験があったし、第一、まっすぐ滑るだけなので、雪と比べても違和感はなかったです。
 エア台に関しては、いろいろな台から選べるのが良かったです。今日は、4番、5番、6番、それから7番といろいろ飛び比べてみました。一番しっくりきたのは6番台かな。例えば、スピン系の技なんかだと、エア台の形や大きさに合わせて”かけ”の強さを調整していましたが、ここ(オーエア)だと自分の“かけ”に合わせて台を選べるところがいいです。エア台の選択肢が多いので、エアを飛ぶのが初めての人でも楽しめると思います。

モロケン 水に落ちる感覚はどうでしたか?

トモさん 雪上のエア台の着地点は斜度がついてるけど、水だとそうはいかないですよね。ランディングの際、そのあたりが最初少し違和感がありましたけど。でも、水なので雪上に比べると、ミスった時の体への負担が少ないという安心感がありました。ここなら新しいエアの練習にはうってつけですね。ただ、水面への落ち方によっては耳に水が入ってしまって困りました。(笑)
 あと、水の中ではライフジャケットで体が浮いて、とても軽いんですけど、水から上がると急に体が重く感じました。水から上がる時が一番体力をつかうかも。

モロケン オーエア(大阪ウォータージャンプ)の施設はどうでしたか?

トモさん 駐車場から施設が近かったし、更衣室や、温水シャワーがあってとても快適に遊べました。プールサイドにベンチもあるので、みんなでワイワイしながら練習すると、楽しいと思います。

大阪ウォータージャンプ(O-air)
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