タイトル
場所 白馬47  2007年3月3日 Vol.7
サワさん
  • スキーヤー   サワ さん
               (47をホームにしているチーム『THE DO』所属。)
  • モーグル歴   10年
  • 板         ハート
  • スキー靴     フレクソン

コメント

白馬47の常設モーグルコースは第2、第3セクションとも細かいコブが続くコースです。 エア台は、飛び易く着地点もフラットですが、大きく跳ぶとコブの手前に着地することになります。第1エア台直後は間延びしたコブが2つあり、その直後細かいコブが第2エアまで続きます。
 サワさんはこの処理がとても綺麗でした。大きなコザックの着地直後、1つ目のコブはターンを入れず乗り越え、ハイスピードで次のコブにはいります。スピードが出ると、思わず脚を前に出してしまいがちですが、サワさんは逆にここでしっかりと膝を入れ、コブを待ち、何事もなかったようにこれを処理し、次々と続く細かいコブで徐々にスピードコントロールをしていました。
 エアの踏み切りも絶妙で、ブーツがエア台の先端にくるタイミングで、力強く踏み切っていました。「以前右膝を痛めた」そうで、取材時も膝にはしっかりとした装具をつけていましたが、そのことが信じられないくらい鋭いターンと大きなエアでした。

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第1エアは、しっかりと脚が開かれた大きなコザックです。 「足の親指を後ろにもっていくイメージ」で広げているそうです。

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第1エア着地直後の一つ目のコブは ターンを入れず乗り越えるだけです。

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着地後二つ目のコブではスピードに負けず、しっかりと膝を入れて処理をしています。

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両足でしっかりとコブのショックを受け止めていますが、 上体は外足の上にあり、 外スキーをしっかりと踏みつけています。

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後ろから撮った写真です。 綺麗な「く」の字姿勢です。

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第2エア、ダブルツイスター直前の写真です。リップの先端を完璧に捕らえ踏み切っています。

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